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【新NISAゼミ】2限目:新NISA活用術
【新NISAゼミ】2限目:新NISA活用術

【新NISAゼミ】2限目:新NISA活用術

2023/03/26・提供元:Money Canvas

前回の「【博士と学ぶ!NISAゼミ】 1限目:2024年からの新NISA」では新NISA制度の概要について学びました。

次は、新NISAを使った投資額の設定方法や、つみたて投資をする上で基本となるドルコスト平均法、今回の新NISAから導入される売却した枠の再利用についても学びましょう。


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※シミュレーションはあくまでも一例です。ご自身の投資可能金額を見極めて運用しましょう。




今回は投資金額・期間別に2つの運用パターンをご紹介します!

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つみたて投資枠:毎月3万

成長投資枠:使用せず


月3万でつみたて投資枠のみ利用する、初心者の方も始めやすい設定です。20代や30代で将来に向けてコツコツつみたてしたい方や、忙しくて相場を確認する時間がない方にはぴったりの運用方法です。


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つみたて投資枠:毎月5万

成長投資枠:毎年120万


月々のつみたてをしながら、余裕資金で一括での運用も行いたい人向けのパターンです。30代、40代、50代など幅広い層の方におすすめです。

今更つみたてを始めても…と考えるかもしれませんが、“資産運用を始めるには遅い”ということはありません!気が付いたときに始めることが重要です。


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ドルコスト平均法とは

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「ドルコスト平均法」とは、投資信託などの金融商品における投資手法の一つです。

価格が変動する商品を一度に購入するのではなく、一定金額で定期的に購入していく方法です。

りんごを購入する例でみてみましょう。


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毎回1,000円でりんごを購入するとして、りんごの値段が一つ200円だと5個(少なく)購入でき、りんごが50円だと20個(多く)購入できますね。


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毎回10個ずつ、一定の個数でりんごを買った場合の平均の購入単価は116円でした。

一方、毎回1,000円ずつリンゴを購入した場合の平均購入単価は92.5円となりました。

一定金額で値動きのある商品を購入すると、高い時には少なく購入し、安いときには多く購入することができ、平均購入単価を下げる効果が期待できます。


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非課税枠の再利用

2023年までのNISAでは、同じ年にNISA枠の120万円(つみたてNISAは40万円)を投資すると、売却しても非課税投資枠を再び活用することはできませんでした。

しかし新NISAでは保有していた資産を売却した場合、投資枠が復活し再び投資枠の利用ができるようになります。


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上記図の例では・・・

  • 5年間で最大の1,800万円分を非課税投資
  • 6年目に1,800万円を全額売却
  • 購入可能額が1,800万円に復活し、NISA枠で再投資が可能に!

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つみたて投資枠と成長投資枠をうまく併用し、売却時の生涯投資枠の再利用なども活用しながら、ご自身に合った資産形成をしていきましょう!


本稿執筆時点における情報に基づいて作成しておりますので、最新情報との乖離にご注意ください。
最終的な投資判断、金融商品のご選択に際しては、お客様自身の判断でお取り組みをお願いいたします。

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