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【PR】今年の夏休みは親子で取り組む「金融教育」がアツい!自由研究にも最適!
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【PR】今年の夏休みは親子で取り組む「金融教育」がアツい!自由研究にも最適!

2022/07/14・提供元:MINKABU

新たな「金融教育」がスタート!夏休みに親子で「お金」「資産形成」に詳しくなりませんか?


子どものうちに金融教育に取り組むメリット

  • 自分の考えを持ってお金を扱える
  • 家計管理について理解できる
  • 時間をかけた資産形成に取り組める

金融知識を学んだ後は実践も重要!

ポイント運用アプリ「STOCK POINT for MUFG」なら身近なポイントを活用して楽しみながら学べる!

Ponta等の身近なポイントを使った疑似運用体験を通じ、資産形成の一歩を踏みだそう!


目次リスト


新たな金融教育が始まった!

皆さんは、「金融教育」が高校の必修科目に、小中学校でも授業に組み込まれるようになったこと、ご存じですか?

夏休みに入り、お子さまから「円安ってなに?」「貯蓄から投資へって具体的に何すればいいの?」など、経済や投資に関することを聞かれたらどのように答えますか?


「子どもにわかりやすく説明するのは大変・・・」
「まずは自分が学ばないと・・・」
「なんとなく知識はあるけど投資の経験はないし・・・」


今「ドキッ」とされた人も多いのではないでしょうか。


金融知識は重要だと思いつつ、「難しそう」「自分には無理」と敬遠してしまう人も多いことでしょう。また、知識をつけてもいざというとき使えない、忘れてしまった・・・なんていう経験ないですか?

そうならないために、金融教育で学んだ知識を実践できるサービスとしておすすめなのが、ポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」。


STOCK POINT for MUFGとは?

RPGの世界で楽しみながら資産運用が学べる!

貯まったPontaポイント等を使い、日本株(ETF含む)、米国株、投資信託など様々な金融商品を購入して、疑似運用体験ができるアプリです。「貯蓄から投資」を後押しするものとして三菱UFJ銀行も協賛中のサービスです。


※課金は一切ありません。

※証券口座や銀行口座も不要です(現物の金融商品とポイントを交換する場合には必要となります)


【金融教育①重要な理由】
投資をしない日本人。
欧米との格差は歴然!

金利が低い日本では、銀行預金により得られる利息はごくわずか。

それにもかかわらず、日本人は貯蓄を好む傾向があります。日本銀行の調査によると全資産の54.3%を貯金に回しており、株式・投資信託への投資はわずか14.3%でした(2021年調査)。この割合は2000年からほとんど変わっていません。


一方、米国では株式・投資信託に投資をしている人の割合は51.0%です。


金融教育①重要な理由

投資をしている米国では資産増加率が高い

金融庁が発表した『平成28年事務年度金融レポート』によると1995~2016年の家計金融資産の増加率は、日本が1.54倍に対して、米国は3.32倍と大きな差がありました。


金融教育①重要な理由

また、日本では1989年に日経平均が3万8915円の最高値をつけてから30年以上更新していませんが、米国の代表的な株価指数「ダウ・ジョーンズ工業株平均株価(NYダウ)」はリーマンショックなどの影響を受けながらも最高値を更新し続けています。

株式投資を受けた企業は、その資金を経営の財源にできます。その結果、企業活動も活発化し、雇用が増え、国が豊かになるという良いサイクルが生まれます。


一方の日本はどうでしょうか。国民一人当たりのGDP(国内総生産)は、経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中19位。給与もここ30年横ばい状態が続き、貯金も増やしにくくなっています。

一般的に、株式や投資信託は価格が変動する可能性(リスク)があり、価格が下がったときは損をすることもありますが、こういったリスクのある資産の保有割合の違いが、長い目で見たときに資産増加に影響してくることは知っておきたいですね。


さらに2022年に入ってから、急速に物価上昇と円安が進んでいます。諸外国では物価上昇を受けて金利の引き上げが相次いでいますが、日本は低金利を維持しています。一般的に海外との金利差が開くと円安が進みます。円安によって資源等の輸入価格が高騰すれば、日用品価格が上がり、実質的な預金の価値(購買力)の低下を通じて、消費者の買い控えに繋がり、企業業績に悪影響を与える可能性もあります。
そんな時、日本円以外に米ドル建て等の資産を保有していれば、円安時に円評価額があがるため、円安によるマイナス面を和らげる効果があります。これが「分散投資」の効果です。もっと早く知っておけば、と思った方もいるのではないでしょうか。


【金融教育②必修化】
高校で金融教育が必修化へ
(2022年度)

日本では、老後などの将来に向けて「資産を増やしたい」と考えるとき、預金だけでなく、リスクのある資産の保有割合や分散投資などを考える必要があります。そこで政府は「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、個人の資産形成を後押しする政策を導入してきました。


政府が金融教育に力を入れ始めた

金融に関する知識を学ぶ機会を設けるため、2022年度には学習指導要領が改定され、高校で金融教育が必修化されました。ライフプランニングや金融商品の知識を身につけることで、資産形成の重要性を知ることができる内容になっています。


金融教育を通じてリテラシーを身につけ、将来のために1人1人が資産形成に取り組むためにも、金融の知識を身につけることが重要になってくるのです。


【金融教育③実践】
STOCKPOINT for MUFGで身につけた
金融知識を実践!

金融教育は高校生から必修化され、小学生・中学生でも授業に組み込まれたことで、「若いうちから正しい金融知識を身に付ければ、金融リテラシーが高い大人になれるはず。」と安心されたお父さん・お母さんも多いのではないでしょうか。

一方で、ご自身は金融知識に自信がなく、「こどもたちに聞かれたらどうしよう?」と不安に感じた方もいらっしゃるかもしれません。そんな方も大丈夫!一緒に学んで実践すればいいんです。


そこで紹介したいのが、ポイント運用アプリ「STOCKPOINT for MUFG」。ポイントを使った疑似運用体験ができるサービスです。気軽に、簡単に始められるポイント運用を通じて、お金のこと、企業のこと、資産形成のことを学びながら実践できます!

親子で身近なゲームや自動車、お菓子のことなど、企業やサービスのことを話しながら、将来の成長や資産形成につながる知識や実践方法を身につけませんか?


━STOCKPOINT for MUFGの特徴━

  • Pontaポイントを利用できる
  • 国内外の株式・投資信託等に投資体験ができる
  • ミッションをクリアすると経験値が上がるなどゲーム性があり長く続けられる
  • お気に入りのサービス/会社のことを考える習慣がつく
  • 運用ポイントはいつでもPontaポイントに戻せる
  • STOCKPOINT for CONNECTと連携すると実際の株式に交換できる
  • 証券口座・銀行口座の開設は不要※

※運用中のポイントを金融商品に変えるときはCONNECT社の証券口座の開設が必要。

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