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【PR】ポイント運用、最初の一歩へ向けて
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2021/12/24・提供元:STOCK POINT

現金不要、金融機関口座不要で、ポイントのままで本物の金融商品への運用体験ができるポイント運用サービス。このサービスを利用している方は、どんな風に始めて、どのように楽しんでいるのか、そしてその結果、自分のお金の話とどうつなげて考えるようになったか。


そんな、ポイント運用最初の一歩に向けて、実際の会員皆様の例を引用しながら、気軽にスタートする秘訣をご紹介します。



STOCKPOINT for MUFGとは?

STOCKPOINT for MUFGとは、Pontaポイントや、三菱UFJニコスグローバルポイントなどのお買い物で集めたポイントを使って、現金は一切不要で投資体験ができる、というサービスです。投資とか運用を考える時に、どうしても「大きく損をしたらどうしよう」とか「なにを選んだらいいのかがよくわからない」という声を聞きます。


ポイント運用では、株式や投資信託、暗号資産などの「ホンモノ」の金融商品への投資運用を、ポイントの世界だけでポイントのままで経験できるサービスです。


もちろん、値上がりする資産に投資すればポイントも増えるし、もし値下がりした場合はポイントが減ります。このような値動きの体験を通して、投資運用の世界を感じて、知らず知らずに資産運用に関する学びができる、というサービスです。


みんなは最初、どうやってポイント運用を始めているの?

ポイント運用では、現金は不要ですが、ポイントは必要です。例えば、Pontaポイントをお持ちの方であれば、PontaポイントをSTOCKPOINT for MUFGにチャージしてから、そのチャージしたポイントを原資にしてポイント運用を開始しています。


チャージしてくるポイント数は様々ですが、100ポイント(100円相当)でも十分ポイント運用体験を楽しめます。また、キャンペーンを行っている場合は、そのキャンペーンでもらったポイントをそのままポイント運用の原資にしてもいいでしょう。


ちなみに、2021年11月時点のアクティブ会員一人あたりのポイント運用金額平均は、約1,700円ですが、一番人数が多いのは、500ポイント~1,000ポイントの方になっています。ポイント運用は、その投資ポイント数の大小や儲けの大小を競うものではありません。


ポイント運用を通して、いろいろな金融商品を知ること、そして興味を持って頂きたいのです。ポイントだから、怖がらずにいろいろな商品へ挑戦してみてはいかがでしょうか。


みんなは最初、どんな銘柄を買っているの?

ポイント運用を楽しんでいる方にアンケートすると、銘柄選びは、

「良く知っている会社だから」

「いつもそこでお買い物しているので」

「これからもどんどん大きく成長する企業だと思うから」

というような理由で選んでおられる方が多いです。


つまり、難しい投資の指標とか株価の水準がどうのこうの…ということよりは、まずは自分の身近な感覚、あるいは知っている会社や好きな会社の中から選んでみる、という方が多いです。そして面白いことに、意外にそんな皆さんの「普通の生活者の感覚で選んだ会社」が、実は中長期で安定して成長していく会社だったりするのです。


最初は、気軽に直感で選んて試してみましょう。そこから見えてくる新しい運用の世界がきっとあるはずです。いろいろ勉強するのは、それからでも充分です。


ちなみに2021年11月時点でのポイント運用人気ランキングと人気急上昇ランキングをご紹介いたします。


ポイント運用人気ランキング

1位:米国株指数 

2位:日清食品 

3位:カルビー


人気急上昇ランキング

1位:ペイパル 

2位:コインベース 

3位:Meta(Facebook) 


ぜひ参考にされてくださいね。


投資信託のポイント運用はどういう風に選べばいいの?

STOCKPOINT for MUFGでは投資信託のポイント運用ができます。投資信託は、大きく分けて、「インデックス型」と「テーマ型」があります。


「インデックス型」とは、日経平均とかTOPIXというようなマーケット全体の動きに連動するもので、マーケット全体が成長すればその投資信託も値上がりします。個別に「この会社」のように選ぶのよりは、とりあえずマーケット全体に投資しておこう、という方に向いています。特に初心者の方が迷わずに積み立て投資をする場合にお勧めです。


「テーマ型」は、「5G関連企業に」とか「ヘルスケアの会社に」とか、テーマを決めてそのテーマに関するビジネスを行っている会社を中心に投資するものです。

特に話題のテーマの場合は、成長がマーケット全体に比べて大きく伸びる可能性があります。ただ、そのテーマの将来性に問題など見つかった場合は下落も大きくなるので、インデックス型に比べて上げる場合も下がる場合も値動きは大きくなる傾向があります。


これらの特徴を理解しながら、ポイント運用で実際に試してみると、ご自身にあった運用スタイルが見つかるかもしれませんね。


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