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長期運用にも落し穴!? 期間や目的で選ぼう
長期運用にも落し穴!? 期間や目的で選ぼう

長期運用にも落し穴!? 期間や目的で選ぼう

2023/05/01・提供元:Funds

つみたてNISAやiDeCoなどの長期積立運用は、リスクを軽減して安定した収益を目指す王道の資産運用術。でも、近い将来に使いたいお金の運用には向いていません。目的と利用時期ごとにお金を分類し、上手に資産運用をするポイントをファイナンシャル・プランナーの酒井富士子さんが解説します。

お金の運用は、目的別に色分けを

お金を上手に管理したいなら、使う目的や利用時期に応じて運用先・運用方法を選ぶことが大切です。

基本的には運用期間を「短期」「中期」「長期」の3つに分けて考えます。
冠婚葬祭などの急な出費の備えるお金、1〜3年後に必要になるまとまったお金は「短期運用資金」、車や住宅の資金、子どもの教育費など3〜10年後に必要になるお金は「中期運用資金」、老後など10年以上先の遠い将来に使うお金は「長期運用資金」に分類します。


老後資金など将来使うお金なら、投資信託の積立で

「長期運用資金」は、運用できる期間が長いので、収益性を重視した預け先がベスト。つみたてNISA(またはNISAの積み立て)やiDeCoで運用しましょう。長期間にわたって投資信託を積み立てることで、リスクが小さく(リターンの振れ幅が小さく)なり、結果的に安定した収益を上げやすくなります。


短期・中期で運用するお金は預金や国債、「Funds」で

短期・中期で必要になるお金は、流動性(必要になったときの引き出しやすさ)や安全性を重視し、リスクが小さい商品で運用しましょう。

「短期運用資金」は普通預金や定期預金※1など、「中期運用資金」は、定期預金※1や個人向け国債に預けるのがいいでしょう。中期資金はある程度の運用期間も確保できるので、つみたてNISAを利用する方法もあります。

また、短期・中期運用資金の運用先として、「Funds(ファンズ)※2」もおすすめです。受け取る利息でコツコツと資産形成できる、新しい資産運用方法です。お金を使う目的や使用時期に合わせて、適切な運用先を選びましょう。


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利息で資産形成「Funds」とは?

Fundsとは貸付ファンドの資産運用サービスです。
※1:預金は預金保険制度の対象となります。
※2:Fundsとは貸付ファンドの資産運用サービスです。

ポイントまとめ

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リスクのクスリ①を読む

「リスク」の誤解をといて、資産運用の情報をアップデート

リスクのクスリ②を読む

預金と投資のベストバランスは? 資産運用の攻めと守りを考えよう

⇒ファンドを見る



author
酒井富士子
さかい ふじこ

ファイナンシャルプランナー/経済ジャーナリスト
金融メディア専門の編集プロダクション・株式会社回遊舎代表取締役。日経ホーム出版社(現日経BP社)にて『日経ウーマン』『日経マネー』副編集長を歴任。リクルートの『赤すぐ』副編集長を経て、2003年から現職。「お金のことを誰よりもわかりやすく発信」をモットーに、暮らしに役立つ最新情報を解説する。


ファンズ株式会社 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3103号加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会

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