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あれもこれも欲張りたい!将来に備えながら今を楽しむ30代しゅんさんのリアルな資産運用

あれもこれも欲張りたい!将来に備えながら今を楽しむ30代しゅんさんのリアルな資産運用

2023/02/02に公開(最終更新:2024/04/17)
提供元:Money Canvas

今回紹介するのは、IT企業に勤める30代男性しゅんさん。
平日夜は仕事にも活かせるプログラミングや、資格取得の勉強に勤しみつつ、土日は仕事仲間とサバゲーに出かけたり、歩くようになった子どもと一緒に家族で散歩・モーニングに出かけたりして過ごしているそうです。
そんなしゅんさんの資産運用をはじめたきっかけや、現在の運用状況、今後の運用先についてインタビューしてきました。


資産運用をはじめたきっかけは?

友人が企業型確定拠出年金(企業型DC)で結構利益が出ていて毎月確認するのが楽しみ!と言ってスマホでWebページを自慢してくれたことがきっかけですね。
確定拠出は確定給付と違って将来給付される額が変動するので損するんじゃないかと避けていたのですが、調べてみると企業型DCは掛金分・運用益が非課税な上、給付金受取時も税軽減されるので払わなくてよくなる税金分がまるまるお得になることが分かりました。
さらに友人のように運用益が狙える可能性が高そうだ、と思えたことで始めることにしました。
手元にあるお金を使わず始められて、その上運用益が出ている成功体験がその後の資産運用活動のハードルを大きく下げてくれました。手元にあるお金を使わず始められるという点では、今はポイント運用やポイント投資が流行っていますよね。


現在どんな商品を運用している?

現在は以下のようなポートフォリオです。今回のインタビューを機に集計してみました。
運用先が多く比較的分散していたなと思う一方で、普通預金もまだ大きな割合を占めていますね。


資産運用ポートフォリオ

運用先はどのように増やしてきた?

確定拠出年金の次に始めたのはNISAで投資信託です。普段使いしていた銀行でNISA口座を開き、日経平均に連動する投資信託を始めました。
たびたびマイナスになることがあってヒヤヒヤしましたが、損はしたくない一心でプラスに転じたタイミングで大部分を売却しました。それが2015年頃ですね。
今振り返ると、もし気長に持っていれば今頃は1.4倍になっていました。やっぱり長期運用って大事ですね。

2019年頃は、仮想通貨で億り人になる人のニュースを見て、仮想通貨にも少額手を出してみました。価格の変動が想像以上に激しく、悪い方にも大きく振れるので、仮想通貨への追加投資は一旦控えています。

2020年からのコロナ、2022年からはロシアのウクライナ侵攻によるインフレを踏まえて、今後のゆり戻しや成長を期待できる企業に直接投資でき、インフレに強いと言われる株式投資を始めました。このタイミングでNISA口座を銀行から証券会社に移しました。


どんな株式を持っている?

国内株式では、

  • コロナで落ち込んでいましたがきっと航空需要が回復するだろうと見込んで航空旅行業界
  • 株主優待券狙いでよく利用しているお気に入りのカフェチェーン(喫茶店)
  • 働いているIT業界の成長を期待してIT業界
  • 年に150億円規模で市場が拡大しているネット婚活業界

の株式を持っています。

円高に振れると円換算で損する円安の状況ですが、それ以上に米国IT業界の成長を期待して、GAFAやFAATMANと呼ばれる、Google/Alphabet、Apple、Amazon、Tesla、Netflixを中心に外国株式にも投資をしてみました。今後の更なる成長と運用益を期待しています!


今後どんな商品を購入したい?

年が変わって今年のNISA枠では、インドやインドネシアなどこれから人口が増え、将来にわたる成長が期待できる新興国を扱っている投資信託を購入したいと思っています!
加えて、Money Canvasで気になるものを2つ見つけちゃいました。

① 予定利回りが年率1〜3%のクラウドファンディング
0.のあとに0がいくつも並ぶ低金利時代に年率1〜3%の運用が期待できる魅力に惹かれました。
返ってこない可能性もその分高いのかなと思ったのですが、これまで募集のあった200本以上のファンドで貸倒や遅延は0件と知ってびっくりしました。
ポートフォリオ集計を通じて気づいた、働いていない普通預金のお金はFundsを通して手堅く収益を生むお金に変えていきたいと思います!

② 資産運用と少し毛色が異なりますが、がんに備える保険も気になりました!
病は気からといつも思って基本的にネガティブに捉えないようにしていますが、先日珍しく身体の調子が悪く病院に行きました。
大事にはならかったのですが、父方ががん家系であることを改めて思い起こさせられました。日本人の65%が生きている間にがんに罹患するようで、もはや国民病ですよね。
色々調べると、治療費として平均115万円自己負担することになるようですね。今がんになってまとまった出費が必要になったらと思うと家族のことも心配です。
一方で、毎月支払う保険料の負担も気になります・・が、最低限必要な補償に限定すれば保険料もかなりお手頃だったので、加入しやすいなと思いました。
早速、もしものときに備えて保険に入っておこうと思います!


本稿執筆時点における情報に基づいて作成しておりますので、最新情報との乖離にご注意ください。
最終的な投資判断、金融商品のご選択に際しては、お客様自身の判断でお取り組みをお願いいたします。

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