マザーファンドへの投資を通じて、主として日本企業が発行する円建てのハイブリッド債券に投資を行い、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざして運用を行います。原則として、投資するハイブリッド債券の格付けは、取得時においてBBB格付け相当以上とします。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。