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勉強会に参加しながらコツコツ投資を拡大!40代タカさんのリアルな資産運用

勉強会に参加しながらコツコツ投資を拡大!40代タカさんのリアルな資産運用

2023/12/26に公開(最終更新:2024/04/11)
提供元:Money Canvas

今回紹介するのは、都内在住の独身男性タカさん。年収は約700万円、最近婚約したとのことで、今後は夫婦のお財布ができそうです。


趣味はグルメとウイスキーで、お肉とお鮨を中心に月に何度か友人と新店舗の開拓を行っているそうです。

また、サウナブーム以前からSPA通いを行っており、仕事と相場の喧騒から離れる時間をつくっているのだとか。仕事は通信系の中堅企業で、チームリーダーとして部下の管理や打ち合わせに追われています。


日中に相場を見る時間 はほとんどなく、寄り付き前(株式取引の1日の最初の取引のこと) と昼休みに確認する程度。

グルメ仲間には専業トレーダーもいるため、投資で成功してアーリーリタイアも考えているそうです。

多忙な仕事に追われながら、日々相場に臨んでいるというタカさん にインタビューしてみました。



アベノミクスの株高で投資を開始

投資を始めたきっかけは,アベノミクスで株高が続いていたことです 。30代にもなったので、そろそろ資産運用を始めないといけないという思いも後押しとなりました。
まずは勉強をしようと思い、本を読んだり投資スクールに入って3カ月ほど株式投資の基礎を学びました。
その後は、月に1度開催される個人投資家の勉強会兼交流会に参加し、他の人がどのような投資をしているのか 情報交換を行いました。そこでの交流のおかげで投資家仲間が広がり、投資は孤独ではありませんでした。


どんな商品を運用しているの?

資産運用ポートフォリオ

タカさんのポートフォリオは預貯金が約5割 。株式(日本株・米国株)が約4割、投資信託が約1割となっています。その他に、少額で自社株(未上場)を保有しています。
投資を始めた時にまわりの投資家が上場直後のIT系企業などの新興銘柄 ばかりを取引していたため、それに影響されて値動きの大きい中小型の新興株の取引が多くなっています。


日本株は短期で、投資信託は中長期で運用

主な投資先は日本株。投資家仲間と日々情報を共有しながら、その中で良いと思った銘柄を取引しています。
朝の寄り付き は出勤前のため、相場に張り付いて お目当ての銘柄を追いかけます。 日本株の保有期間は短くて2、3日、長くて3週間程度と基本的に短期の運用ですが、米国株と投資信託は中長期で運用しています。


FXや仮想通貨、投資信託に米国株も

投資家仲間が、その時々のブームな銘柄や商品を薦めてくる影響もあってか、暗号資産を保有したり、FXの取引を行うこともあります。
取引のタイミングを厳選するためか、こちらで利益を得る可能性は高いですね。


毎月の積立商品

新型コロナでの株価急落以降、米国株価指数の投資信託の積み立て投資を行うようになりました。
最初は、当時の「S&P500を保有しておけば大丈夫」というSNSの風潮があり、少額で積み立てることにしました。その後に、ナスダックが10,000近くまで下落。長期的な上昇率がS&P500よりも魅力的だったために、積立金額の半分をナスダックの投資信託に振り分けることにしました。


保有している投資信託

iFree S&P500インデックス
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

資産運用をはじめてどう変わった?

投資を通じて、人付き合い が広がりました。趣味のご飯屋さんやバー巡りを行う頻度も増えましたし、 投資家仲間と旅行に行くこともあります。
投資を始めてもう7年。徐々に 利益が安定してきたために、少し高いお店にも頻繁に通えるようになりました。

政治・経済へ の理解が格段に向上

自分のお金を投じて株を買うために、金融市場に影響を与えるニュースはチェックします。
それまでは”ただ読む”だけだったニュースでも、利益へと繋がることを考えると細かく見始め、理解が進むようになりました。これは投資だけでなく仕事にも大いに生きており、業界の理解や競合他社の状況を把握することで成果に結びついています。


本稿執筆時点における情報に基づいて作成しておりますので、最新情報との乖離にご注意ください。
最終的な投資判断、金融商品のご選択に際しては、お客様自身の判断でお取り組みをお願いいたします。

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