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30代女性がハワイ旅行で気づいた!外貨預金から始めた資産運用のリアルストーリー

30代女性がハワイ旅行で気づいた!外貨預金から始めた資産運用のリアルストーリー

2023/07/05に公開
提供元:Money Canvas

今回紹介するのは、兵庫県在住の30代女性の薫さん。

普段は営業職で多忙ですが、休みの日には映画を見て、美味しいものを食べ、寝ることになりよりも幸せを感じています。


そんな薫さんに資産運用のきっかけから現在の運用状況についてインタビューをしてみました。



資産運用を始めたきっかけは?

銀行の預金って増えない・・・?

会社の上司に貯金のやりくりをどうしているか相談しました。
「銀行の定期預金に預けていてもお金は増えないよ。昔と違うんだから」と言われ銀行の店頭金利を見て、利息の計算をしたらほとんど増えていない…。
貯金をするために銀行に預けてもお金は増えないんだ、なにか資産運用を始めなきゃ、となんとなく感じていました。


ハワイ旅行の経験から資産運用へ?!

社会人になって初めてハワイへ旅行に行きました。
当時は1ドル95円前後であったので、米ドルにたくさん両替できました。日本で定価3万円していたブーツが、ハワイでは円で換算して25,000円くらいで購入できてラッキーでしたね。

その経験から、円高のときにドルを購入したら将来円安が進んだ時にお得かな? と考え、まずは外貨預金を買ってみることにしました。


ドキドキしながら運用スタート!

ハワイから戻ってきてさっそく外貨を購入しようと調べていると、外貨預金には外貨普通預金と外貨定期預金があることを知りました。
その時は、米ドルの金利よりもオーストラリアドル(豪ドル)のほうが金利が高かったので、10万円分を豪ドルの外貨定期預金に預けました。
半年経過したときに、為替相場を見てみると購入当初よりも円高になって、損が出たときはショックでしたね。
日に日に値下がりしているチャートを見ていると、もっと下がるのではないかと思い、損が大きくならないようにマイナスが出たまま売却することにしました。


長期投資の必要性を実感

しばらく運用から遠ざかっていたものの、久しぶりに豪ドルの相場を見てみると、最初に豪ドルを購入した水準まで相場が戻っていました。
あのとき円に換えずにずっと持っていたら、損にならなかったのにな~と後悔しましたね。
この経験から資産運用は焦らない、長期投資を意識する。利益がでない場合でも、気にならない範囲の預金で運用をすることが大切である学びました。

どんな商品を運用しているの?

現在のポートフォリオについて

資産運用ポートフォリオ

現在のポートフォリオは、預金が4割、投資信託、外貨預金、株、生命保険、企業型DCといった運用商品が約6割の構成です。

将来の老後の備えとして運用しているため、今後投資対象が仮に下落しても、長期目線での運用を検討しています。ライフプランも考え、運用商品の比率は6割~7割程度の範囲になるようにしています。

リスクを抑えるために、時間分散・銘柄分散・資産分散・地域分散の点を考えながら投資をしています。


毎月つみたてしている商品は?

今は3つの投資信託をつみたてで購入しています。
米ドル投資の必要性を考えていますが、為替手数料を支払って外貨預金を購入するよりも、海外資産の投資信託を選択することで為替の利益を受け取るようにしています。

インデックス型である投資信託はベースとして毎月3万円購入しています。残りの2つの銘柄は、長期投資をしたいと思った投資信託を選び、毎月5,000円ずつ購入しています。


投資信託

eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 三菱UFJ 米国高配当株式プラス イーストスプリング・インド株式オープン

資産運用をしていて学んだことは?

将来を考え、生命保険にも加入

商品の分散、資産の分散を考え今は2種類の保険にも加入して、毎月保険料を払っています。
掛け捨て型の保険ではなく、払い込んだ保険料の一部を受け取ることができる積立タイプの保険で、補償をもちながら資産形成のできるものを選びました。
個人年金保険は、掛けた保険料が将来年金形式で受け取ることができます。短期間で引き出すものではなく、将来の年金の足しになればと思って、つみたてしています。


さいごに

資産運用って初めは誰でも初心者です。
私も初めから現在のスタイルを身につけたわけではなく、色々な運用を試して、自分のリスク許容度を見つけました。今は利益も出ています。時間分散・資産分散・銘柄分散・地域分散の観点から、今も様々な運用商品を選択しています。
『人生100年時代』という言葉も生まれ、将来の不安なニュースを聞くこともありますが、運用商品を持っていることで少しだけ頑張らなくても貯められる!って思うようになりました。


本稿執筆時点における情報に基づいて作成しておりますので、最新情報との乖離にご注意ください。
最終的な投資判断、金融商品のご選択に際しては、お客様自身の判断でお取り組みをお願いいたします。

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