マザーファンドへの投資を通じて、国内の小型株を主要な投資対象とし、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。長期的な経済循環や経済構造の変化等を総合的に勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行ない、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられ、かつ成長が期待できる小型株を長期的に選別投資します。マザーファンド受益証券の組入比率は、高位を保つことを基本としますが、株式への実質投資比率は、信託財産の総額の50%超とし、状況に応じ機動的に変更します。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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6ヶ月 | +5.59% | -8.55% |
1ヶ月 | +3.55% | +1.66% |