マザーファンドへの投資を通じて、日本を除く世界各国の株式等を主要な投資対象とし、成長性が高いと判断される銘柄を中心に選別して投資し、信託財産の長期的な成長を図ることを目的として積極運用を行ないます。日本を除く世界各国の株式等の長期的な経済循環や経済構造の変化、経済の発展段階等を総合的に勘案して、適切な世界各国の株式等を選びます。長期的な産業のトレンドを勘案しつつ、定性・定量の両方面から徹底的な調査・分析を行ない、業種や企業規模にとらわれることなく、長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられる銘柄に長期的に選別投資します。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +13.65% | +2.57% |
6ヶ月 | +8.27% | +0.06% |
1ヶ月 | -2.36% | +2.93% |