複数の投資信託証券への投資を通じて、株式と債券への分散投資を行い、信託財産の長期的な成長を図ることを目的として運用を行ないます。株式と債券の基本資産配分比率は、原則として株式50%、債券50%とします。世界の株式市場及び債券市場の動きを捉えることを基本とし、各々の市場の地域別投資比率については、各地域の市場時価総額を勘案して適宜見直しを行います。投資信託証券への投資にあたっては、バンガード社の設定するインデックス型の外国投資証券の中から、資産規模、運用実績、コストなどの面から厳選して投資を行います。組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては、原則として為替ヘッジを行いません。
| 期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 | 
|---|---|---|
| 1年 | +13.56% | +8.10% | 
| 6ヶ月 | +11.00% | +8.74% | 
| 1ヶ月 | +2.74% | +1.33% | 
