マザーファンドへの投資を通じて、日本、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスなどの先進国の国債を主要投資対象とし、中長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います。投資魅力の高い残存年数の国債を選択し安定性を重視した運用を行います。基準価額の変動リスクを年率2%程度に抑えることを目標とします。実質組入外貨建資産については、投資環境に応じて円での為替ヘッジを行い、一部または全部の為替リスクの軽減を図ります。
| 期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
|---|---|---|
| 1年 | -1.07% | +17.57% |
| 6ヶ月 | +1.00% | +14.51% |
| 1ヶ月 | -0.02% | +0.67% |
