マザーファンドへの投資を通じて、内外の株式、公社債および短期金融資産に分散投資し、信託財産の中長期的な成長を図ることを目指して運用を行います。実質的な基本資産配分は国内株式20%、外国株式10%、国内債券55%、外国債券10%、短期金融資産5%とします。それぞれの資産の時価変動等に伴う各資産比率の変化については、一定の範囲(±3%)を設けて調整を行います。ベンチマークはTOPIX(東証株価指数、配当込み)、NOMURA-BPI(総合)、MSCI コクサイインデックス(配当込み、円換算ベース)、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)、有担保コール翌日物を合成したものとし、中長期的にこれに連動する投資成果を目指します。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | -1.66% | -1.66% |
6ヶ月 | -2.41% | -2.41% |
1ヶ月 | -0.01% | -0.01% |