マザーファンドへの投資を通じて、日本を除く世界の主要国の公社債を中心に投資を行い、FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行います。実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。