マザーファンドへの投資を通じて、国内、先進国および新興国の公社債および株式(DR(預託証券)を含みます。)に実質的に分散投資することでリスクの低減をはかりながら、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行うことを基本とします。各マザーファンドは各投資対象市場の代表的な指数(インデックス)への連動を目指す運用を行います。株式(DR(預託証券)を含みます。)と債券の基本資産配分比率は、原則として株式50%、債券50%とします。基本組入比率は、地域別(日本、先進国、新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定します。実質組入外貨建資産については、原則として、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジを行いません。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +17.85% | -6.72% |
6ヶ月 | +1.06% | -8.55% |
1ヶ月 | +3.75% | +1.66% |