マザーファンドへの投資を通じて、わが国の取引所に上場されている株式を主要投資対象とし、TOPIX(東証株価指数)(配当込み)と連動する投資成果を目標として運用を行います。株式の実質組入比率は、原則として、100%に近い状態を維持します。