マザーファンドへの投資を通じて、国内の複数の資産(債券、株式、REIT)に分散投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。各資産への配分比率は、国内債券70%、国内株式15%、国内REIT(不動産投資信託)15%を基本とします。価格変動リスクを年率3%程度に維持することを目的とし、株式およびREITの資産配分比率を機械的に変更します。ファンド全体に対して債券の組入比率を70%に固定した上で、株式とREITの合計の資産配分比率は30%~5%の範囲内とし、残りは短期金融資産を組入れます。
| 期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
|---|---|---|
| 1年 | +0.56% | +13.32% |
| 6ヶ月 | +1.56% | +12.48% |
| 1ヶ月 | -0.09% | +0.63% |
