投資信託証券への投資を通じて、日本を含む世界の株式を実質的な主要投資対象とし、主としてテクノロジーの活用または発展により恩恵を受け、将来のリーダーになると期待される企業の株式に投資し、信託財産の長期的な成長をめざして運用を行います。テクノロジーの活用または発展により、コスト構造、収益性、競争優位性の改善や維持が期待できる企業や、ビジネス・モデルの継続性が期待できる企業に着目して銘柄選択を行います。実質的な外貨建資産(米ドルおよびその他通貨部分)について、原則として米ドル売り円買いの為替予約取引を行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。実質的な運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのファンダメンタル株式運用グループが担当します。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +7.82% | -3.23% |
6ヶ月 | +5.91% | -1.13% |
1ヶ月 | +6.82% | +0.56% |