マザーファンドへの投資を通じて、実質的にインド・ルピー建ての短期債券に分散投資を行い、利息収入を中心とした収益の確保をめざして運用を行います。投資対象とする債券は、国債、社債、政府機関債、国際機関債等とします。残存期間の短い債券を中心にポートフォリオを構築し、金利変動にともなう価格変動リスクの低減をめざします。ファンド全体の平均デュレーションは、原則として3年程度を上限とします。実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。ニッポンライフ・インディア・アセットマネジメントからインド債券市場に関する調査・分析等の助言を受け、ファンドの運用に活用します。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | -6.54% | -0.51% |
6ヶ月 | -4.96% | +0.83% |
1ヶ月 | +0.14% | -0.16% |