マザーファンドへの投資を通じて、実質的に国内株式・国内債券・外国株式・外国債券を主要投資対象としてバランス運用を行い、国内外の株式市場および債券市場の動きを捉えることを目標とした運用を行います。各マザーファンドへの投資比率(基準ポートフォリオ)は、国内株式インデックス20%、国内債券インデックス45%、外国株式インデックス10%、外国債券インデックス20%および短期金融資産5%の比率を基本とします。基準ポートフォリオの構成比率は、短期間での見直しは原則として行わず、それぞれ±5%未満に変動幅を抑制します。各マザーファンドは、国内株式/TOPIX(東証株価指数)(配当込み)、国内債券/NOMURA-BPI総合、外国株式/MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)、外国債券/FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
| 期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
|---|---|---|
| 1年 | +5.35% | +8.10% |
| 6ヶ月 | +5.96% | +8.74% |
| 1ヶ月 | +1.32% | +1.33% |
