投資信託証券への投資を通じて、実質的に新興国の株式(DR(預託証券)を含みます。)に投資を行い、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。投資にあたっては、新興国の株式のうち、一定期間にわたって連続増配している企業の中から、成長性の高い銘柄を選定します。実質外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。