マザーファンドへの投資を通じて、国内外の株式および債券に投資し、信託財産の中長期的な成長をめざして運用を行ないます。各資産の組入比率については、日本株式20%、日本債券55%、外国株式10%、外国債券15%を標準組入比率とします。各資産ごとのベンチマークは、日本株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、日本債券:NOMURA-BPI総合指数、外国株式:MSCIコクサイ指数(配当込み、円ベース)、外国債券:FTSE世界国債インデックス (除く日本、ヘッジなし・円ベース)とします。各資産ごとのベンチマークの騰落率を標準組入比率に準拠して指数化したものを合成ベンチマークとし、各資産を標準組入比率に基づいて組入れることで、合成ベンチマークに連動する投資成果をめざした運用を行ないます。保有外貨建資産について、為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行いません。
| 期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
|---|---|---|
| 1年 | +4.18% | +8.10% |
| 6ヶ月 | +5.28% | +8.74% |
| 1ヶ月 | +1.17% | +1.33% |
