マザーファンド投資を通じて、わが国の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式を主要投資対象とし、信託財産の成長をめざして運用を行ないます。株式の組入比率、銘柄毎への投資額、銘柄入替えのタイミング等は、投資環境等に応じて決定します。景気循環等の相場環境に応じてポートフォリオの性格を大胆に変更します。相場環境によっては、株式の組入比率を大胆に低めることがあります。