わが国の株式を主要投資対象とし、主として配当収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざして運用を行います。株式への投資にあたっては、主として日経平均株価採用銘柄の中から予想配当利回りの上位30銘柄を選定し、流動性を勘案して銘柄毎の組入比率を決定します。原則として年2回リバランス(組入銘柄の入替えと組入比率の調整)を行います。