東京証券取引所のグロース市場およびスタンダード市場(これに類する新興企業市場を含みます。)に上場されている新興企業の株式に投資を行なうことにより、信託財産の成長をめざします。ファンドマネージャー、企業調査アナリストが直接会社訪問を行なうなどのボトムアップ・アプローチを基本として、今後成長が期待できる企業および業績の回復が見込める企業の株式を選別します。ポートフォリオ構築にあたっては、厳選投資の態度で臨み、組入銘柄数は原則として50~100銘柄程度とします。なお、組入銘柄の見直しは、企業調査の結果などをもとに、随時行ないます。株式組入比率は、原則として高位を維持することを基本とします。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | -5.86% | +10.05% |
6ヶ月 | -0.71% | +1.95% |
1ヶ月 | +2.40% | -0.57% |