投資信託証券への投資を通じて、3つの異なる資産(不動産、債券および株式)に分散投資し、高いインカム収益の確保を図るとともに、安定した信託財産の成長を目指します。原則として、ファンドが実質的に保有する各資産の組入比率が、不動産等25%±20%、債券50%±40%、株式25%±20%の範囲内となるよう、各投資信託証券に投資を行います。各投資信託証券への投資比率については、基本組入比率をベースに各投資信託証券の利回り、収益性、流動性および設定・解約状況等を勘案して決定します。外貨建資産については、為替変動リスクの低減を図るため、為替ヘッジを行なうことがあります。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +7.54% | -6.72% |
6ヶ月 | -0.74% | -8.55% |
1ヶ月 | +2.11% | +1.66% |