マザーファンドへの投資を通じて、主として「ジパング企業」(日本企業や日本企業の海外子会社)などが発行する様々な債券に投資し、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。ジパング企業のなかでも、取得時にBBB-相当以上の格付を有する発行体(母体企業の格付を含みます)が発行する、普通社債や劣後債などに投資し、利回りや投資環境などに応じて組入比率を変更します。利回り向上などの観点から、円建ての債券に加え、外貨建ての債券にも投資します。外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行ないます。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +0.38% | -3.48% |
6ヶ月 | -2.08% | -1.20% |
1ヶ月 | -0.43% | +0.59% |