マザーファンドへの投資を通じて、主として金地金価格への連動をめざす上場投資信託証券に投資を行ない、信託財産の成長をめざします。実質組入外貨建資産については、為替変動リスクの低減を図るため、原則として対円での為替ヘッジを行ないます。