マザーファンドへの投資を通じて、国内及び外国の各債券、国内及び外国の各株式、国内及び外国の各不動産投資信託証券を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目的に運用を行なうことを基本とします。各マザーファンドへの投資比率は、それぞれ1/6を基本とし、原則として毎月、リバランスを行ない、各マザーファンドの対象指数の月次リターンに、ファンドの各マザーファンドへの基本投資割合を掛け合わせた合成指数に連動する投資成果を目指して運用を行ないます。対象指数や投資対象の情報を収集・分析し、対象指数や投資対象の特性を基に、原則として、対象指数の構成銘柄に投資することにより、連動性が高いと考えられるポートフォリオを構築します。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | +11.51% | -6.72% |
6ヶ月 | +1.41% | -8.55% |
1ヶ月 | +1.24% | +1.66% |