マザーファンドへの投資を通じて、米国の株式を実質的な主要投資対象とし、S&P500配当貴族指数(配当込み・円ヘッジ)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行ないます。S&P500配当貴族指数(配当込み・円ヘッジ)の動きを効率的に捉える投資成果を目指すため、株価指数先物取引等のデリバティブ取引および為替予約取引をヘッジ目的外の利用を含め実質的に活用する場合があります。実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。
期間 | 本ファンド | カテゴリ平均 |
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1年 | -3.95% | -3.95% |
6ヶ月 | -8.11% | -8.11% |
1ヶ月 | -3.36% | -3.36% |